極真館の紹介
『頭は低く目は高く、口を慎んで心広く、孝を原点として他を益す』という、 大山倍達総裁の極真精神を正しく継承し、武道空手を通じて強さを 追求すると共に、健全な青少年の育成に力を尽くし、二十一世紀の世界平和に貢献することを使命としています
●極真館シンボルマーク(観空マーク)
●道場訓
一、吾々は心身を練磨し 確固不抜の心技を極めること
一、吾々は武の神髄を極め 機に発し感に敏なること
一、吾々は質実剛健を似て 克己の精神を涵養すること
一、吾々は礼節を重んじ 長上を敬し粗暴の振舞ひを慎むこと
一、吾々は神仏を尊び 献上の美徳を忘れざること
一、吾々は知性と体力とを向上させ ことに臨んで過たざること
一、吾々は生涯の修行を空手の道に通じ 極真の道を全うすること
【サイト内リンク】